真岡市市制施行70周年を記念して、OSK日本歌劇団のレビューショーを上演します。
ダンスあり、歌ありの華やかなステージをどうぞお楽しみください。
真岡市市制施行70周年を記念して、OSK日本歌劇団のレビューショーを上演します。
ダンスあり、歌ありの華やかなステージをどうぞお楽しみください。
近日発売開始
公演日 | 2024年12月14日(土) 〜 12月15日(日) |
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時間 | 12月14日(土) 開場 13:30 / 開演 14:00
12月15日(日) ①開場 10:30 / 開演 11:00 ②開場 13:30 / 開演 14:00
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料金 | 観劇料 全席共通 5,000円 子供(0~18歳以下) 無料 親子席セット券 2,500円(18歳以下1名と保護者1名) |
会場 | 大ホール |
主催 | OSK日本歌劇団 |
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チケット発売日 | 真岡市芸術鑑賞会会員先行 9月3日(火) 一般 9月10日(火) ※ 発売初日は両日とも、電話予約10:00~ 窓口販売14:00~ ※ 初日のお電話でのご予約は、座席をお選びいただけません。 ※真岡市芸術鑑賞会会員は、真岡市民会館にてお買い求め下さい。 |
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料金 | 観劇料 全席共通 5,000円 子供(0~18歳以下) 無料 親子席セット券 2,500円(18歳以下1名と保護者1名) |
チケット取り扱い |
KOBELCO 真岡いちごホール(真岡市民会館)
OSK日本歌劇団
OSK公式サイト https://www.osk-revue.com/ |
松竹創業者の白井松次郎の発案により、1922年4月に松竹楽劇部として大阪に誕生。
23年に関西初の洋式劇場となる大阪松竹座のこけら落としで「アルルの女」を上演し、26年には以降恒例となる「春のおどり」を開催する。
宝塚歌劇団、姉妹劇団の松竹歌劇団(SKD、1928~1996年)と共に、日本三大少女歌劇の1つとして日本のレビュー文化を牽引し、笠置シヅ子、京マチ子、秋月恵美子らのスターを輩出した。
2003年に一時解散するがOSK存続の会が立ち上げられ、2004年に大阪松竹座にて存続の会旗揚げ公演「春のおどり」を上演。
2007年に現在のOSK日本歌劇団に改称し、52年ぶりに京都・南座公演を行う。
2013年には73年ぶりに「春のおどり」東京公演を日生劇場で実施し、2014年には東京・新橋演舞場で「夏のおどり」を上演。
以降、新橋演舞場での公演が定期的に続いている。
2022年に劇団創立100周年を迎えた。
抜群のスタイルで、圧倒的な存在感を誇る男役スター。
2018年にトップスターに就任。
2019年には、大阪文化の振興に貢献した人物として令和元年度「咲くやこの花賞」を劇団として初受賞。
2021年に特別専科へ移籍後も多くの主演公演を重ねる。
2022年真岡市アンバサダー就任。
美しさと豪快さを兼ね備えたエネルギッシュな男役として活躍中。
【文化庁 劇場・音楽堂等における子供舞台芸術鑑賞体験支援事業】
0~18歳以下のお客様は無料でご観劇いただけますが、指定の座席エリアとなり定員になり次第、終了させていただきます。
お申し込みは下記の手順をご覧ください。
なお、保護者の方が同行される際は、半額(2,500円)でご観劇いただけます。
親子セット券をお申し込みいただき、2,500円をお支払いください(子供1名につき、保護者1名まで半額)。
【子供無料券、親子セット券のご利用方法】
①文化庁が実施するアンケートを申込時にご記入いただいたメールアドレスへ送信または当日に配布致しますので、ご協力ください。
②中学生・高校生のお客様は、当日、学生証をご持参ください。
③親子セット券は必ずお子様と同伴のうえご入場ください。
同伴がない場合は、大人5,000円分をお支払いいただきますので、あらかじめご了承くださいませ。
KOBELCO 真岡いちごホール(真岡市民会館)TEL:0285-83-7731
つながりにくい場合は TEL:0285-82-7151